不動産査定の流通性比率とは

不動産査定には、色々と素人には理解出来ないような項目がある時もあります。
その一つとして、流通性比率があります。
流通性比率とは、わかりやすくいいますと要するに売買しやすさになります。
これが高いと売りやすいと判断されますから、基本的には高値になります。
不動産査定とはいくつかの項目があります。
例えば、交通の便であったり、近くの商店の数やその質もあります。
道路の状況や周りの治安、日照権の問題などもあります。
こうしたことが総合的に判断されて、流通性比率となります。
実は大きさや価格帯も重要になります。
不動産査定をする理由とは、そこに価値があるのかどうかを判断する為にあるわけです。
ですから、あまりにも大きすぎる不動産、高価すぎる土地などは逆に流動性が低いと判断されることがあります。
その土地にどれだけの需要があり、また、不動産、特に上物にどれほどの買い手がいるのかを判断されるようになります。
それが売れる価格に大きく影響するからです。
不動産業者としても塩漬けにしては意味がないので、買取ったら少しでも早く売れる物件のほうが買いやすいわけです。
それを数字化したものが、流通性比率ということになります。
これは大事な項目です。

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