銀行破綻住宅ローンはどうなるの

住宅ローンの融資を受ける場合、銀行など各金融機関の審査を受ける為に安定した収入の有無など財務状況を提出する必要があります。
融資をする側の立場からみれば、相手が個人とはいえ財務内容が不安定な方には審査基準を厳しくすることは致し方ないといえます。
反対にローンを申し込む立場からみた場合、返済を継続できるかという基本的な問題もありますが、融資を受けた銀行が経営不振になった時にはどうなるのか、いわゆる銀行破綻になった場合に住宅ローンはどうなるのかという点も確認しておかなければいけません。
日本経済が力強く安定していた時代なら別ですが、現在は世界経済の影響を受けやすい状態ですので銀行破綻は考慮に入れておくべきです。
銀行破綻がおきてもローンがなくなる訳ではありません。
別の受け皿となる金融機関が業務をそのまま引き継ぐことになります。
優遇金利の利率などの、詳細な契約内容もそのまま引き継がれますので返済もいままで通りとなります。
返済先が変更されたからといって、あらたに契約見直しという事は基本的にはありませんが、過去の返済記録に遅延・滞納などが多く記録されている時には、住宅ローンの契約内容の見直しを要求される場合があります。

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